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2008年12月28日 (日)

成功を約束するIF思考 (光文社ペーパーバックス)

成功を約束するIF思考 (光文社ペーパーバックス) Book 成功を約束するIF思考 (光文社ペーパーバックス)

著者:松本道弘
販売元:光文社
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今回の書籍は「IF思考」。新聞の広告欄で見つけたものだ。
タイトルから想像がつく内容どおり、「IF」は「もし」
よって、「もし○○が・・・ならば」的な考えを持たねばならん・・・
というような事が書かれているのだろうと思いつつ手に取った。

著者は松本さんという英語の先生である。
イントロ部分では、読者の想像通りのIF思考が展開される。
日本人は何でもかんでもすぐに謝罪するなどの話題から
英語では I'm sorry if I did anything wrong. と表現すると続く。
以下、著者の目からみたIF絡みのエピソードが数々展開されるが
記憶に残るのは冒頭の部分だけで十分だろう。

まあ最近では厳しい経済環境もあってか、仕事でもプライベートでも
簡単にできない、困難だ、難しい・・・などと後ろ向きなフレーズを
耳にすることも多いが、こんなときこそIF思考を上手に使いたい。
例えば仕事で ”できない” と言う相手に対し、
{もし仮にその方法や現状のやり方でできないとしたら・・・}
こうしたらいいんじゃない? そのままでいいの?
目標を変えてみたらどう? できるやり方ってあるのかなぁ?
相手の意見を認めつつ、前向きに方向性を進展させる攻めと、
自分で”もし”を使うことによる確約ではない
(単なる)一つの考えという守り。その両方に使えるIF思考。

相手がどれくらい会話のなかで「もし」を使うのか注目してみたい。

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